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隠れ肥満の脂肪をオルリスタットで解消する

2019年12月02日

世間には太った人、痩せた人など、様々な体型の人がいますが、こうした体型の特徴も、過度なものになると健康へ大きな影響を与えることがあります。
痩せすぎているのももちろん健康面では決して良いものではありませんが、所謂肥満症の人は、見た目に関するコンプレックスなどの他、健康面では大きな問題を抱えてしまうケースも珍しくありません。
肥満症が重度なものになると、糖尿病や成人病などの危険性が高まります。
また、コレステロールや脂質が過剰に体内に蓄積されてしまうことで、動脈硬化や動脈瘤、または心疾患や循環器系のの疾病など、重篤な症状を引き起こしてしまうこともあります。
こうしたリスクを解消するには肥満治療やダイエットを行なうことが最も有効ですが、中には見た目には全く太っている様に見えなくても、内臓脂肪が過剰に蓄積している所謂隠れ肥満と呼ばれる症状もあります。
隠れ肥満は痩せ型の人でも起こる症状で、毎日の食生活の偏りや運動不足によるカロリー消費の滞りが原因となります。

こうした隠れ肥満の症状を改善する方法として、オルリスタットと呼ばれる薬品を服用する治療があります。
オルリスタットは食品に含まれている脂質の吸収を阻害するもので、脂肪として蓄えられるのを防ぐ効果があります。
そのため、普段高脂質の食事が多い人でも、食事制限をせずに無理なく肥満治療を行なうことが可能となります。
特に内臓脂肪が過剰に蓄積されている人には効果が高く、オルリスタットの服用と併用して適度な運動の習慣を取り入れることで蓄えられた脂肪を効果的に燃焼させることができます。
オルリスタットは、人によっては腹痛や下痢などの副作用を起こす事もあり、また吸収されなかった油分が肛門から流れ出すということもあるので、使用する際には医師の指導をきちんと受けることが大切です。